小倉のミツワ総研が説明する「仲介売却」と「買取売却」の違いについて

仲介?買取?メリット・デメリットについて

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売却の方法は仲介・買取の2パターン

不動産売却には「仲介売却」と「買取売却」の2種類が存在します。双方の売却方法には、それぞれに異なった特徴があるので、それぞれの特徴を把握したうえで最適な選択をすることが求められます。

小倉周辺で不動産売買・空家管理・遺産相続をトータルに請け負う「ミツワ総研」では、お客様のご希望に沿った形で不動産売却のお手伝いしています。ご要望に合わせて仲介・買取の2パターンで売却の提案が可能なので、まずはお気軽に当社までご相談ください。

業者が間に入る仲介売却とは?

仲介売却とは、買主を不動産会社に見つけてもらう方法であり、不動産売却の経験がない方をはじめ、多くの方が採用しています。売買金額や引き渡し時期などの交渉を不動産会社に一任できる反面、場合によっては売却ができるまでに数ヶ月程度の時間がかかることもあります。そのため、「時間がかかってでも、できるだけ高い金額で売却したい」という方がこの方法を選択する傾向にあります。

また、仲介売却には複数の不動産会社に依頼ができ、買主を自身で探してくることもできる「一般媒介契約」、1社の不動産会社にしか依頼はできないものの自身で買主を探せる「専任媒介契約」、1社にしか依頼ができず自身で買主を探してくることもできない「専属専任媒介契約」の3種類の契約形態が存在します。

1社のみに仲介を一任する「専属専任媒介契約」の場合、他の契約形態に比べ不動産会社がより親身になって買主を探してくれることも多く、契約時にはどれを選択するかよく考える必要があります。

仲介売却の流れ

仲介売却をスムーズに進めるためにも、基本的な流れを押さえることが大切です。以下では仲介売却の大まかな流れを紹介します。

【1】査定依頼
まずは不動産会社の担当者に実際に物件を見てもらい、査定を依頼します。「簡易査定」や「詳細査定」など、不動産会社によって対応している査定方法に違いがある場合もある為、各々の特徴をよく理解し、自身の希望に合ったものを選択しましょう。
【2】価格・販売方法の決定
不動産会社が提示した査定結果や売主の希望を考慮したうえで販売価格を決定します。また、オープンハウスや広告媒体の利用の有無など、販売方法の希望もこの段階で伝えるとよいでしょう。
【3】販売開始
希望の方法により不動産会社が物件の販売を開始します。また、契約形態によっては自身で買主を探すことも可能です。
【4】売買契約の締結
買主が見つかり、販売価格や引き渡し条件などのすり合わせが完了したら売買契約を締結することになります。多くの場合、契約に必要な書類は不動産会社が用意することになっています。
【5】物件の引き渡し
契約の締結が完了したら、物件の引き渡しとなります。すり合わせた契約内容にもよりますが、契約から1か月から数か月後に引き渡しを行うケースが多いようです。

すぐに現金化が可能な買取売却とは?

買取売却とは不動産会社に直接不動産を買い取ってもらう方法です。この方法では、仲介売却のように買主が見つかるまで何ヶ月も待ち続ける必要がなく、査定の依頼からおよそ1ヶ月で現金化できるため、できるだけ早く不動産を売却したい方が選択する傾向にあります。

また、仲介売却の様に買主を見つけるために広告での宣伝やオープンハウスなどを行う必要もないので、知人や隣人に物件を売却することを知られたくないという方が選択するケースが多い点も大きな特徴と言えるでしょう。

一方で仲介売却を選択した場合に比べ、周辺物件の売却相場より売却金額が安くなるという特徴があることも忘れてはいけません。また、不動産会社の中には買取金額の現金を用意できないなどの理由から、元々買取売却を行っていない会社も少なくないため、仲介売却、買取売却のどちらにするか決めていない状態で不動産会社を探す際には、両方の売却方法に対応している会社を探す必要があります。

買取売却の流れ

買取売却の流れは仲介売却と比較してよりシンプルだと言えるでしょう。

【1】査定
買取売却に対応している不動産会社に物件の内覧、査定をしてもらいます。査定額は物件の状態だけでなく近隣の取引事例に左右されることも少なくありません。仲介売却の場合に比べ査定金額は低いことがほとんどですが、周辺物件の大まかな販売額を把握しておくのもよいでしょう。
【2】打ち合わせ
査定結果が出たら、それに基づき売却金額や引き渡し時期について打ち合わせを通して決定します。交渉次第では査定額を上回る金額での売却も可能なため、周辺物件の販売額の相場を考慮しながら交渉してみるのもよいでしょう。また、売却に関して不明な点があれば、この段階で質問し、解消しておく必要があります。
【3】売買契約の締結
売却条件に納得できたら売買契約の締結に移ります。ここでも必要な契約書類は基本的に不動産会社が用意します。
【4】物件の引き渡し
買取金額の支払いと物件の引き渡しを行い、取引が終了となります。会社によって違いはありますが、査定額の提示から現金の支払いまでの期間は1か月程度と考えておくとよいでしょう。

仲介・買取2つのパターンのメリット・デメリット

仲介売却 買取売却
メリット ・時間をかけて納得のいく価格で売却を行える
・より高い価格で売却できる
・相場を目安にしながら売却価格を決定できる
・1ヶ月程度の短い期間で現金化ができる
・仲介手数料がかからない
・広告などを介して知人に知られる心配がない
デメリット ・買主が見つからない限り売却できない
・現金を受け取るまでに数ヶ月~1年以上かかることも
・知人に物件売却を知られる可能性がある
・仲介売却に比べ売却金額が安い
・条件は売却する業者次第になる
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